気密テストに立会う

2017.09.12


昨日と今日は越谷に里帰り。

建築中のわが家の、気密テストに立ち会ってきた。

 

家の開口部にロケットエンジンみたいな換気装置を取り付けて、屋内と屋外に気圧差を作り、家全体からの空気漏れを計測する。

このテストに合格しないと、建築作業は次の工程には進めないルールになっている。

 

こんな面白い事をやっているのは、一条工務店だけらしい。

計測された「C値」とやらは、0.5。

高気密住宅の基準値は2.0だから、4倍の性能である。

計測結果から計算すると、わが家の、空気の漏れるスキマ総面積は「7センチ✕7センチ」となる。

内装工事前の成績だから、これから石膏ボードを貼ってクロス仕上げをすれば、気密性能はもっと高くなるという。

 

高気密住宅の換気は、もっぱら「機械換気」に頼ることになる。

各部屋の換気は、このダクトを通じて行われる。

ダクトの集中する白い扉の中には、集塵フィルターと熱交換器があった。

 

機械換気は、停止すればダクト内にカビが発生する可能性があるので、永遠に動かし続けなければならないと言われた。

毎年夏の3ヶ月間は避暑地ぐらしをしているが、その間も、自宅の換気装置は回しっぱなしになる。

理屈は分かるが、ほんとにこれで良いのかな。

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